宿を探す
人気の宿ランキング
おすすめ観光スポットと周辺の宿をご紹介!
エリアから探す
琴平・丸亀

金刀比羅宮
「さぬきのこんぴらさん」として親しまれている「金刀比羅宮」。参道入口から御本宮までは長い石段が続いており、参道横に並ぶ多くのお店では、参拝客のために「杖」の貸出を行っています。御本宮の前の展望台から見渡す風景は絶景です。

旧金毘羅大芝居
「旧金毘羅大芝居」は、天保6年(1835年)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋です。全国から来る「こんぴらさん」の参拝客の楽しみのひとつとされ、芝居や相撲などが行われていました。様々な舞台装置が、当時のままに残されており、風情を感じることができます。

瀬戸大橋
香川県坂出市と岡山県倉敷市を結ぶ「瀬戸大橋」。たもとの瀬戸大橋記念公園には、円盤型の展望室が地上108mまでゆっくり回転しながら上昇する、回転式展望タワーの「瀬戸大橋タワー」があります。タワーからは、瀬戸大橋や瀬戸内海の絶景を眺めることができます。
琴平・丸亀のおすすめの宿
高松・塩江・東讃

栗林公園(りつりんこうえん)
国の特別名勝に指定されている「栗林公園」は、大きな池の周りに起伏に富んだ地形で山や谷を表現し、池の周りを散策できるように造られています。栗林公園と名前が付けられていますが、庭園は松で構成されています。

塩江温泉郷
「塩江温泉郷」は約1,300年前の奈良時代に僧行基によって発見され、弘法大師空海が湯治の地として伝えたという由緒正しき温泉です。4月にはソメイヨシノが咲き「さくらまつり」が開かれ、多くの人で賑わいます。

津田の松原
海、白砂、松林の美しい景色が広がり、日本の渚百選に選ばれている「津田の松原」。夏には多くの海水浴客が訪れるほか、ビーチバレーの大会などマリンスポーツの大会が開かれます。
高松・塩江・東讃のおすすめの宿
小豆島

小豆島オリーブ公園
約2,000本のオリーブ畑に囲まれた「小豆島オリーブ園」。瀬戸内海の青とのコントラストが美しい、白い風車が絶好の記念撮影スポット。ほうきにまたがってまるで飛んでいるかのような写真を撮ることができます。

エンジェルロード
1日2回の引き潮の時だけあらわれる砂浜の道「エンジェルロード」。このエンジェルロードで手をつないだ二人は将来結ばれるという噂があります。渡る手前の弁天島を登ると「約束の丘展望台」があり、エンジェルロードを背に幸せの鐘を鳴らすことができます。

寒霞渓(かんかけい)
小豆島のほぼ中央に位置し、日本三大渓谷美のひとつとして称される「寒霞渓」。火山活動によって誕生し、多種多様な奇岩や崖地から成る渓谷美が創り上げられました。春は山桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々異なった風景を楽しめるロープウェイがおすすめです。
小豆島のおすすめの宿
早期申込みがお得なプラン
条件から探す
香川県のおすすめ観光ガイド
香川旅行のFAQ
高松市内や金刀比羅宮観光などの主要スポット巡りや、うどんの食べ歩きをするなら1泊2日から楽しめます。小豆島を訪れるなら、2泊3日以上がおすすめです。また、四国の他県とあわせて旅行する場合、1県で最低1泊するのがよいでしょう。
主要観光スポットは電車・バスで行くことができます。その際はJRの特定区間と、ことでん全線が1日乗り降り自由になる「ことでん・JRくるり~んきっぷ」が便利です。ただし電車の本数が多くないのと、行先によっては乗り継ぎが多くなってしまう場合もあるので、レンタカーを利用するのもおすすめです。また高松市内の移動ならレンタサイクルもリーズナブルで便利です。
小豆島へは高松港から1日14~15本フェリーが発着しています。
香川の名物といえば讃岐うどん。最大の特徴であるコシの強さにもちっとした食感は、足踏みという製法により生みだされたもので、香川を訪れたら必ず食べたいグルメです。うどん以外にも、骨付きモモ肉に塩コショウなどのスパイスをふりオーブンでじっくり焼き上げた「骨付鳥」や、たこ焼きのような見た目で中にカレー味の鶏肉が入った「かっしゃ焼」、そばめしのうどん版といったような「ぴっぴ飯」、そして日本三大そうめんとしても知られる「小豆島そうめん」などがあります。
一番奥の奥社まで行く場合は1,368段もの石段を上る必要があるのでそれなりに体力が必要です。ただし奥社まで行かない場合、境内入口(大門)までは365段、「幸福の黄色いお守り」を購入できる本宮までは785段となり、道中には土産物店やカフェ、眺望の良いポイントなどがあるので、お子様やご年配の方でも休み休み上ることができます。それでも心配な場合は、大門までこんぴら参拝登山シャトル(有料/要予約)を利用するのがおすすめです。なお本宮までは徒歩片道1時間程度です。