動物園、水族館、遊園地が一体となった大型テーマパーク「香港オーシャンパーク(香港海洋公園)」に昨年双子のジャイアントパンダが初めて誕生しました。双子のジャイアントパンダは2025年8月15日で1歳になります。
お誕生日に合わせて、ゆっくりとかわいい双子のジャイアントパンダを見学できるよう開園前に優先入場ができるツアーをご用意しました!
■出発日:2025年8月2日(土)、7日(木)、23日(土)、28日(木)
2025年8月2日出発限定!双子の赤ちゃんパンダの誕生日パーティーを開催!
8月2日(土)出発のお客様は、開園前の特別プログラムで、誕生日パーティに参加いただけます♪
<誕生日パーティご参加の方には、うれしい特典を2つご用意!(幼児除く)>
①香港政府観光局オリジナル「パンダのワイングラスチャーム」
②キャセイパシフィック航空オリジナル「パンダのぬいぐるみ」
ご希望の条件をお選びください
「フライト」「ホテル」「観光」や「食事」がセットになった海外ツアーを検索できます。
新しい今の香港をご存じですか?香港では、宝石箱のようにきらめく美しい夜景や飲茶やエッグタルトなどの香港スイーツやグルメ、お城がオープンした香港ディズニーランドなど魅力のスポットが盛りだくさん。また、歴史やアートを感じられる「故宮文化博物館」や「M+」もオープンしました。はじめての方もリピーターの方も楽しめる新しい香港にお出かけしてみませんか?
ザ・ペニンシュラ香港
1928年創業から“東洋の貴婦人”と称されてきたザ・ペニンシュラ香港。尖沙咀(チムサーチョイ)のビクトリアハーバー沿いに位置し、質の高いホスピタリティや東洋と西洋が融合した優雅な寛ぎの空間を提供します。オリエンタルな優美さとモダンなラグジュアリー感が調和した館内では各所に骨董品や歴史的美術品の数々が展示してあり、まるで宮殿にいるかのような華やかな空間をお楽しみいただけます。
ザ・カオルーンホテル
尖沙咀(チムサーチョイ)駅に隣接し、エアポートエクスプレス九龍駅からシャトルバスも運行しているため空港からのアクセスにも便利なホテルです。館内ロビーフロアにはコーヒーショップもあり、便利です。客室はナチュラルカラーで統一され、清潔感があり機能的です。
ホテル アレクサンドラ
MTR炮台山(フォートレスヒル)駅から徒歩約2分のホテルです。客室は温かみのあるモダンテイストのお部屋でゆっくりとお寛ぎいただけます。館内は、豪華なクリスタルシャンデリアの装飾が施されており、優雅なひとときをお過ごしいただけます。
\その他香港ホテル情報はこちらをチェック!/
公用語 |
広東語、英語、中国語 |
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時差 |
日本との時差はマイナス1時間。香港の方が遅れています。サマータイムはありません。 |
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フライト時間 |
香港:日本から直行便利用で香港まで4~5時間。偏西風の影響により往路と復路で1時間程度異なります。 |
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通貨と両替 |
香港ドル(HK$)、香港セント(HK¢)。 |
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チップ |
香港ではチップの習慣があります。厳密なルールがあるわけではないですが、利用額の10%程度が目安となります。 |
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電圧とプラグ |
220ボルト/50ヘルツ。プラグは四角形の3極プラグのBFタイプです。海外旅行対応の電化製品であれば、そのまま使用可能です。カメラやビデオなど精密機器の充電など長時間使用する際には、変圧器の利用をおすすめします。 |
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喫煙・タバコの持ち込みについて |
★喫煙について ★たばこの持込み制限について |
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持ち込み禁止品について |
2023年2月1日より、香港はカンナビジオール(CBD)を危険(CBD)持ち込み禁止 ドラッグに指定。CBD を含む商品も持ち込み禁止となっています。CBD は痛みの緩和や、睡眠の質を向上させるとして、スキンケア、食用油、グミ、チョコレート、コーヒーパウダー、茶葉、飲料、健康補助食品などに使用されている場合があります(下記 URL の商品例参照)。 |
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気候と服装 |
香港は亜熱帯気候に属し、高温多湿ですが緩やかに四季があります。夏は蒸し暑いですが、冷房対策として薄手の羽織りものがあると安心です。冬は冷え込むこともあるのでコートが必要です。7月から9月の台風シーズンには注意が必要です。10月から12月は湿度が下がり、過ごしやすくなるのでおすすめのシーズンです。 【香港】
参考データ:JATANAVI |
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渡航手続き(日本国籍の方) |
90日以内の滞在の場合 査証:不要。 |
基本的に高温多湿な香港ですが、10月から2月は湿度が下がるため、過ごしやすい季節です。7月から9月は台風シーズンで暴風雨警報(シグナル)によっては外出禁止になることもあるので注意が必要です。
香港国際空港から市内までのアクセスは高速鉄道(エアポートエクスプレス)やエアポートバス、エアポートシャトルバス、タクシーなど選択肢が豊富です。香港国際空港から市内までエアポートエクスプレスの場合は約30分、エアポートバス・エアポートシャトルバスは60分~90分程度、タクシーは約45分。
香港には、MTR(地下鉄)、トラム、バス、フェリーなど香港を楽しむための移動手段がたくさんあります。ほとんどの交通手段やコンビニなどでのお買い物にも利用ができるチャージ式ICカード「オクトパスカード」が便利です。オクトパスカードは空港駅やMTR各駅「客務中心(サービスセンター)」で購入することができます。
日本と同様に香港の基本の移動手段です。待ち時間が短く、渋滞もないので利用しやすいです。
香港に行ったら一度は乗りたいのが2階建てバス。MTRやトラムが走っていない場所にも停まるので便利で、2階からの景色が魅力的です。料金は前払い制で現金の場合はお釣りがでないので注意が必要です。
香港の景色を満喫しながら利用できる2階建ての路面電車。料金は一律HK$3(片道)です。バス同様に現金の場合はお釣りがでないので、オクトパスカードが便利です。
香港島と九龍を快適に移動できます。ビクトリアハーバーから美しい香港の景色を眺めることができます。ライトアップした夜景を見ることができる夜の乗船もおすすめです。
初乗り料金がHK$27と日本よりもお得に利用することができます(初乗り料金は都市により異なります)。英語は通じにくいことが多いので、ホテルカードや漢字で書いた住所などを用意すると便利です。
海外ダイナミックパッケージでは、出発する時期や航空会社、宿泊ホテルによって旅行代金の相場は大きく変わります。年末年始やGWなどの大型連休は価格が高くなる傾向がございますので早めのご予約をおすすめします。近畿日本ツーリストの海外ダイナミックパッケージでは、330日前~7日前までネットで予約ができます。
日本のパスポート保持者に関しましては、90日以内の観光滞在の場合はビザ(査証)は不要となっております。
香港の治安は比較的安全です。 ただし観光客が集中する場所や観光名所では、スリや詐欺に遭う可能性が高くなりますのでご注意ください。
Wi-Fi.HK.マークのある空港や公共施設、ショッピングモール・コンビニやレストランなど多くの場所で無料Wi-Fiが提供されていますが、つながりやすさや通信速度は場所により異なるため、心配であれば日本で海外Wi-Fiレンタルをお申込みいただくと安心です。
香港は2022年4月より、電子たばこ等の代替喫煙製品は、法律により持ち込み・携行・保管等禁じられています。紙巻たばこについては19本まで持ち込み可能です。基本的に屋内の公共場所では全面禁煙となっております。喫煙用に道路に灰皿付きのごみ箱があり、青空の下では喫煙が可能なので、携帯灰皿を持っていると便利です。喫煙の際は、マナーを守り、所定の場所での喫煙をお願いいたします。
飲まないほうが良いとされているため、ミネラルウォーターをご利用ください。ミネラルウォーターは香港のスーパーやコンビニ等で簡単に購入することができます。
定番土産「奇華餅家」の中華菓子やパンダクッキー。かわいらしいパンダ型クッキーは、お子様がいるご家庭にも喜ばれます。香港土産でもらって嬉しいナンバーワンというと「ザ・ペニンシュラ香港」のチョコレートが有名です。地元スーパーではインスタントラーメン「出前一丁」の香港限定味やオイスターソース・XO醤などの中華調味料をゲットすることができ、香港の味をおうちでも楽しめるのでおすすめです。利東街や女人街では香港雑貨などのお土産ショッピングをお楽しみいただけます。また、イギリスのマークスアンドスペンサーの雑貨やお菓子は、かわいいデザインが多く、人気があります。
©香港政府観光局
注目エリア「ウエストカオル―ン」
次々に新スポットが登場する注目エリア「ウエストカオルーン(西九龍)」。現代ヴィジュアル・カルチャー美術館「M+」や2022年7月2日にオープンされた博物館「香港故宮文化博物館」など、話題の最先端エリアで新しい香港を発見しませんか?
©香港政府観光局
歩いてみたい!魅力のストリート
香港のストリートは、昔ながらの雰囲気が感じられるストリートや旬のファッション店やコスメショップが並ぶ若者に人気のストリート、ウォールアートが彩るロードなど、訪れるエリアによって個性があり楽しめること間違いなし!
©香港政府観光局
運気が上がる?!魅力のパワースポット
風水の国としても知られている香港。香港には様々な種類の運気が上がるパワースポットが沢山ございます。歴史がある道教寺院「文武廟(マンモーミュウ)」では、多くの渦巻き形の線香が天井に吊り下げられており、神秘的な雰囲気を味わえます。
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\香港の夜景も見逃せない!/
ハロー香港!
香港はアートと文化、食をキーワードに国際色豊かな魅力が次々に新スポットとして登場しています。コロナ禍においても、観光施設の開発が行われ、飲食施設も約3,000店が新規オープン。特に西九龍(ウエストカオルーン)エリアでは、文化芸術関連の施設が相次いで開業しました。
ウエストカオルーンには、2022年7月2日に香港故宮文化博物館がオープン。北京故宮博物院の収蔵の900点以上が展示され、香港初展示の作品や、一般へ未公開だった作品も含まれています。更に2021年11月にはアジア初の現代ヴィジュアル・カルチャー美術館「M+」がオープン。広東オペラを上演する戯曲センターや、香港藝術館(HKMOA)と共に、新たな観光エリアとして注目が集まっています。
香港の景色を一望することができるピクトリア・ピークを結ぶ「ピーク・トラム」も車両が大型化、新たに運行が開始されました。香港ディズニーランドには、2020年の開園15周年を記念して誕生したお城「キャッスル・オブ・マジカル・ドリーム」が登場し、新たにイベントやアトラクションが登場してきています。
毎晩8時から開催されている人気の光と音のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」は、ビクトリア・ハーバーを光と音と色で煌びやかに演出します。
今後、各種イベントについてもリアルでの開催となり、更に準備が進んでいます。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。