四季折々のさまざな表情を見せる自然、豊かな大地で生き生きと暮らす動物たち、毎日釧路港に揚がる美味しい海産物などなど、いつ行っても、何回行っても楽しいエリアです。見逃せない釧路の観光スポットをたくさん紹介していきますので、気になる場所をチェックして旅行計画を立ててみてください。

釧路市湿原展望台

植物がモチーフの建物が目印「釧路市湿原展望台」

  • 絶景

「釧路市湿原展望台」は釧路湿原の西側に位置する、釧路湿原にある5つの展望台の中の一つです。建物は釧路出身の建築家・毛綱毅曠(もづなきこう)氏によって、釧路湿原に群生している植物・ヤチボウズをモチーフにして建てられました。1階にはショップとレストラン、2・3階は有料スペースとなっており、2階には幻の巨大魚と言われている「イトウ」の他、湿原に関する展示が多数見られます。3階は展望台で、釧路湿原の他にも、釧路市街・阿寒の山々・太平洋までも見渡せます。周囲には「サテライト展望台」へと続く遊歩道が整備されており、併せて訪れるのもおすすめ。

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釧路市湿原展望台

住所

〒084-0922 北海道釧路市北斗6-11

営業時間

4月~9月/8:30~18:00
10月~3月/9:00~17:00

定休日

年末年始

料金

入館料 大人 480円 高校生 250円 小・中学生 120円

アクセス

○電車でのアクセス
 JR根室本線・釧網本線・花咲線「釧路駅」からバスで約30分、「湿原展望台」下車すぐ
〇車でのアクセス
 「釧路空港」から約18分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0154-56-2424

サイトURL

幣舞橋

昼間も夜の景色も美しい「幣舞橋」

  • 絶景

世界三大夕日にも選ばれているほど美しい、釧路市の夕日。その夕日を市街地から見ることができる北海道三大名橋の一つが、幣舞橋です。ヨーロッパスタイルの橋は見た目も美しく、夕日とのコントラストは印象的。橋から夕日を眺めるのも、夕日によって黒いシルエットとなる橋を写真におさめるのも、どちらも魅力的です。夜間はライトアップされており、日没後も橋の美しさを楽しめます。川面にゆらめくあかりがとってもロマンチックで、カップル旅や女子旅ではぜひ訪れたい場所です。名物「勝手丼」が食べられる「和商市場」が歩いて行ける距離にあるため、併せて訪れてみてください。

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幣舞橋

住所

〒085-0015 北海道釧路市北大通

アクセス

○電車でのアクセス
 JR根室本線・釧網本線・花咲線「釧路駅」から徒歩約15分
〇車でのアクセス
 「釧路空港」から約30分

駐車場

周辺のコインパーキング等をご利用ください

電話番号

0154-31-1993

サイトURL

阿寒湖アイヌコタン

アイヌ文化を学べる集落「阿寒湖アイヌコタン」

写真提供:阿寒アイヌ工芸協同組合

阿寒湖のすぐそばにある「阿寒湖アイヌコタン」は、現在でも120人ほどが暮らしている北海道で最大のアイヌ集落です。まずはユネスコ無形文化遺産にも登録されているアイヌ古式舞踊が見られる「イコㇿ(阿寒湖アイヌシアター)」や、生活用具や衣服などアイヌ民族の民具が展示されている「アイヌ生活記念館オンネチセ」を見学しましょう。その後はお土産店で伝統工芸品を買ったり、飲食店で本格的なアイヌ料理を食べたりと、アイヌ文化を満喫。自分でアイヌ文化を体験したい!という方には、アイヌの刺繍を学べるコースター作りや、アイヌの伝統的な楽器ムックリの演奏体験がおすすめです。

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阿寒湖アイヌコタン

住所

〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-19

アクセス

○電車でのアクセス
 JR根室本線・釧網本線・花咲線「釧路駅」からバスで約1時間45分、「阿寒湖バスセンター」から徒歩約15分
〇車でのアクセス
 「釧路空港」から約1時間10分

駐車場

あり 50台

駐車料金

無料

電話番号

0154-67-2727

サイトURL

くしろ湿原ノロッコ号

トロッコ列車に揺られながら訪れる優雅な旅「くしろ湿原ノロッコ号」

  • 乗り物

展望車からパノラマのように広がる、車では行くことのできない釧路湿原の風景をお楽しみいただけます。ぜひ、雄大な湿原や野生動物など「北海道らしさ」を体感してみてはいかがでしょうか。なお、期間限定運転のため、事前にご確認ください。指定席をご利用の場合は事前予約が必要です。

港文館

石川啄木が滞在した勤務先を復元した「港文館」

「港文館」は釧路市内にある赤いレンガ造りが印象的な建物です。日本を代表する歌人である石川啄木が、釧路に滞在した時の勤務先である「第2次釧路新聞社屋」の一部を忠実に復元した歴史的建造物です。1階にあるカフェ「Kobun Cafe」では、「啄木カフェオレ」や「啄木トースト」など、ここでしか食べられないメニューがあります。2階は啄木についての資料館となっており、直筆の年賀状や新聞記事などをソファーにゆったりと座りながら閲覧可能。なかでも来訪者からの評価が高いのが、啄木の女性関係をまとめた資料。偉大な文豪の意外な一面を知ることができます。また、全国の加盟書店でもらえる港文館オリジナル御書印も4月からスタート。啄木や北海道地域に根ざした書籍コーナーも見逃せません。

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港文館

住所

〒085-0847 北海道釧路市大町2丁目1-12

営業時間

10:00~17:00(季節により営業時間が延びます。HPで要確認)

定休日

年末年始

料金

無料

アクセス

○電車等でのアクセス
 JR根室本線・釧網本線・花咲線「釧路駅」から徒歩約15分
 くしろバス啄木循環線「小奴の碑」から徒歩3分
 弊舞橋から徒歩3分
〇車でのアクセス
 「釧路空港」から約40分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0154-42-5584

サイトURL

塘路湖

釧路湿原最大の湖でカヌーやワカサギ釣りを楽しめる「塘路湖」

  • 自然

「塘路湖(とうろこ)」は、釧路湿原の東側に位置する淡水湖。周囲は約18㎞もあり、釧路湿原にある湖の中では最も大きい湖です。春から夏にかけては、湿原の自然や野鳥のさえずりに囲まれて行えるカヌーが大人気。また冬には、凍った湖でのワカサギ釣りや運が良いと「御神渡り(湖面に盛り上がった氷堤が見られる現象)」を楽しむことができます。周辺には「塘路湖エコミュージアムセンターあるこっと」「塘路元村ハウスぱる」「標茶町博物館~ニタイ・ト~」など、釧路湿原の自然や動植物についてさらに詳しく知ることができる施設も。塘路湖自体を見たいときは、サルボ展望台かサルルン展望台へ。青く輝く大きな湖の姿に釧路湿原の雄大さを感じるはずです。

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塘路湖

住所

北海道川上郡標茶町塘路

アクセス

○電車でのアクセス
 JR釧網本線「塘路駅」から徒歩約20分
〇車でのアクセス
 「釧路空港」から約1時間10分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

015-485-2111 標茶町役場

サイトURL

マリモ展示観察センター

絶滅危惧種のマリモを観察できる「マリモ展示観察センター」

阿寒湖に浮かぶチュウルイ島に位置する、「マリモ展示観察センター」。「阿寒湖のマリモ」は国の特別天然記念物に指定されている絶滅危惧種です。そのため自然の状態で見ることは難しいのですが、ここではしっかりとした管理の下で大きく育ったマリモを見ることができます。他にもマリモの生態についてや、水中カメラでとった阿寒湖内のマリモ群生地の様子も観察可能です。施設内での休憩には、ぜひ緑色をしたマリモのソフトクリームをいただきましょう。島へは遊覧船やモーターボートを利用して渡るため、湖面を吹き抜けていく風を感じながらの船旅も満喫できます。

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マリモ展示観察センター

住所

〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5-20

営業時間

8:00〜18:00
※季節により異なります

定休日

遊覧船の運行の無い期間
※事前にご確認ください

料金

遊覧船の乗船金額 大人 2,000円 子ども 1,040円

アクセス

○電車でのアクセス
 JR根室本線「大楽毛駅」から車で約1時間50分、到着後阿寒湖遊覧船に乗船
〇車でのアクセス
 「釧路空港」から約1時間45分、到着後阿寒湖遊覧船に乗船

駐車場

周辺のコインパーキング等をご利用ください

電話番号

0154-67-2511

サイトURL

釧路市丹頂鶴自然公園

タンチョウが年中観察できる珍しい公園「釧路市丹頂鶴自然公園」

  • 公園

「釧路市丹頂鶴自然公園」といえば、1970年に世界初の日本産のタンチョウ(丹頂)の人工ふ化に成功した施設として、広く知られています。戦前の乱獲によって数が激減したタンチョウは、国の特別天然記念物に指定されています。釧路湿原には他にもタンチョウ観察スポットが存在しますが、多くは冬季限定で、年中いつでも観察できるのがこの施設の魅力。ここではつがいごとに、屋根のないケージで飼育されています。4~6月の春先には、タンチョウのヒナを見られることも。親鳥の背中にちょこんと乗ったふわふわ羽根のヒナに、笑顔になってしまうこと間違いありません。

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釧路市丹頂鶴自然公園

住所

〒084-0926 北海道釧路市鶴丘112

営業時間

4月10日~10月14日 9:00~18:00
10月15日~4月9日 9:00~16:00

定休日

年末年始(12月31日~1月3日)

料金

一般(高校生以上) 480円 小・中学生 110円

アクセス

○列車でのアクセス
 JR根室本線・釧網本線・花咲線「釧路駅」から阿寒湖畔行バスで約55分、「鶴公園」下車すぐ
〇車でのアクセス
 「釧路空港」から約10分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0154-56-2219

サイトURL

釧路市動物園

必見!日本でも珍しい、天然記念物指定のシマフクロウが飼育されている「釧路市動物園」

  • 動物園・水族館

動物園としては北海道最大級の広さを誇る釧路市動物園は、市街地から車で30分ほどのやや郊外にあります。「北海道ゾーン」では北海道東部の自然環境が再現され、エゾヒグマ・シマフクロウ・タンチョウ・オオワシ・エゾモモンガを見ることができます。常に人気なのは、ホッキョクグマ・アミメキリン・ゼニガタアザラシ・アムールトラ。また世界で最も大型のグループに属する日本でも珍しい、天然記念物指定のシマフクロウも飼育されており、見逃せません。他にも遊園地や温泉入浴施設、ホースパークも併設されているので、併せてお楽しみください。

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釧路市動物園

住所

〒085-0204 北海道釧路市阿寒町下仁々志別11番

営業時間

4月上旬(10日)~10月上旬(14日)9:30~16:30
10月中旬(15日)~4月上旬(9日)10:00~15:30

定休日

12月~2月の毎週水曜日(祝日にあたる日を除く)
年末年始(12月29日~1月2日)

料金

一般 580円、中学生以下 無料

アクセス

○電車でのアクセス
 JR根室本線・釧網本線・花咲線「釧路駅」からバスで約55分、「釧路市動物園」下車すぐ
〇車でのアクセス
 JR根室本線・釧網本線・花咲線「釧路駅」から約30分
 「釧路空港」から約10分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0154-56-2121

サイトURL

釧路市立博物館

タンチョウをイメージした建物の外観も楽しもう「釧路市立博物館」

  • 美術館・博物館

釧路市出身の建築家である毛綱毅曠(もづなきこう)氏が設計した「釧路市立博物館」は、その外観がタンチョウが翼を広げたようなユニークな形の建物です。館内では旧石器時代から近代における釧路の自然や歴史が、たくさんの展示物とともに紹介されています。マンモス・ミンククジラの骨格標本は、大迫力で思わず圧倒されることでしょう。エゾシカや北海道に住むさまざまな鳥などたくさんのはく製たちは、今にも動き出しそうです。釧路の生き物や歴史、炭鉱や鉄道などをテーマとした企画展が年数回行われており、こちらも要チェック。アイヌ文化に関する展示も充実、ひがし北海道の旅のスタートにぜひ訪れてください。

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釧路市立博物館

住所

〒085-0822 北海道釧路市春湖台1-7

営業時間

9:30~17:00

定休日

月曜日
<月曜日が祝日の場合>
※4月~11月3日=開館し、翌平日を振替休館
※それ以外=休館
11月4日~3月の祝日
年末年始(12月29日~1月3日)
館内整理日

料金

一般・大学生 480円
高校生 250円
小・中学生 110円

アクセス

○電車でのアクセス
 JR根室本線・釧網本線・花咲線「釧路駅」からバスで約15分「市立病院」下車、徒歩約5分
〇車でのアクセス
 「釧路空港」から約40分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0154-41-5809

サイトURL

釧路市立美術館

新たな作品に出会える「釧路市立美術館」

  • 美術館・博物館

「釧路市立美術館」は、釧路市を一望できる建物である「釧路市生涯学習センター」の3階にあります。大小2つの展示室では、釧路にゆかりのある作家の絵画・彫刻や国内外の優れた美術作品を展示。特別展や常設展が年間10回ほど開催されているので、何回訪れても新たな作品を楽しめます。陶芸や木工体験、ギャラリートークが開催されることも。地域の人の憩いの場でもあり、観光途中でふらりと立ち寄ることもできる、地域に根差した美術館です。

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釧路市立美術館

住所

〒085-0836 北海道釧路市幣舞町4-28

営業時間

10:00~17:00

定休日

毎週月曜日
年末年始(12月29日~1月3日)
館内整理日

料金

常設展は一般140円(大学生以下無料)※特別展は展覧会ごとに設定

アクセス

○電車でのアクセス
 JR根室本線・釧網本線・花咲線「釧路駅」から徒歩約20分
〇車でのアクセス
 「釧路空港」から約40分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0154-42-6116

サイトURL

釧路市千代ノ浦マリンパーク

海や漁業の理解を深めてみよう「釧路市千代ノ浦マリンパーク」

  • 公園

釧路市千代ノ浦マリンパークは、海や漁業と触れ合う場を提供することにより、余暇活動や生涯学習活動の充実に寄与するとともに、漁業との交流を通じて、水産業への理解とその振興に資することを目的に設置されています。パーク内には、滝や水路に海水が流れる親水広場をはじめ、多目的広場や遊具広場、休憩棟、釣り護岸などを配置し、多くの市民や観光客に親しまれています。休憩棟内にはバーベキューコーナーがあります。事前予約の上、無料でご利用いただけます。

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釧路市千代ノ浦マリンパーク

住所

〒085-0823 北海道釧路市千代ノ浦1番地

営業時間

園内自由
※バーベキューコーナーの利用については午前8時から午後8時まで

定休日

なし

料金

無料

アクセス

○電車でのアクセス
  JR根室本線・釧網本線・花咲線「釧路駅」からバスで約10分、「千代ノ浦」下車徒歩約5分
〇車でのアクセス
 「釧路空港」から約40分

駐車場

あり

駐車料金

無料

電話番号

0154-22-0191 水産港湾空港部 水産課 水産担当

サイトURL

阿寒湖

火山の噴火によって生まれた湖「阿寒湖」

  • 自然

阿寒摩周国立公園の中にある、火山の噴火によって生まれた湖。阿寒湖ではマリモがキャラクター的に人気を博しており、マリモ観察ができる遊覧船クルーズなども用意されています。「マリモ観察展示センター」にもぜひお立ち寄りを。またベニザケが湖に残留した陸封型であるヒメマスが生息していたり、周辺にアイヌ文化に触れられるアイヌコタンがあったりと、見どころは多めです。厳冬期の湖一面が氷で覆われる景色も美しく人気です。阿寒湖の氷の上で行うワカサギ釣りや澄み切った夜空に打ち上げる花火など、冬にしか見られない光景もたくさんあります。4月になると、「砕氷クルーズ」で北海道の春の到来を感じることができます。四季の移り変わりを、一年中楽しむことができるスポットです。

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阿寒湖

住所

〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6-7

アクセス

◯電車でのアクセス
 JR根室本線「釧路駅」からバスで約1時間10分
◯車でのアクセス
 「釧路空港」から約1時間10分

駐車場

あり

電話番号

0154-67-3200 特定非営利活動法人阿寒観光協会まちづくり推進機構

サイトURL


まとめ

釧路に訪れると、自然が生み出す絶景が楽しめるのはもちろんのこと、なかなか見る機会のないマリモやタンチョウヅルなどを見ることができます。大自然の息吹を満喫する旅に出かけたいなら、釧路観光がおすすめです。


※2021年3月1日時点の情報です。
※最新情報は各施設の公式サイトをご確認下さい。

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